THIS IS IT マイケル・ジャクソン 幻のコンサートが蘇る

THIS IS IT マイケル・ジャクソン 幻のコンサートが蘇る

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THIS IS IT マイケル・ジャクソン 幻のコンサート

2009年6月25日のマイケル急死により、7月からロンドン公演を皮切り始まるコンサートは幻となってしまいましたが、 THIS IS IT マイケル・ジャクソン は、コンサートに向けた100時間以上のリハーサルを基に映画化した貴重映像です。

THIS IS IT マイケル・ジャクソン 幻のコンサートが蘇る

THIS IS IT マイケル・ジャクソン 幻のコンサートが蘇る

画角比:16:9

音声:DTS-HDマスター、5.1サラウンド

時間 : 1 時間 51 分

日本語字幕付き

マイケル・ジャクソンTHIS IS IT[Blu-ray]

ミュージシャン

ボーカル:マイケル・ジャクソン

ボーカル:ジュディス・ヒル

ギター:トミー・オーガン

ギター:オリアンティ・パナガリス

ベース:アレックス・アール

ドラム:ジョナサン・モフェット

キーボード:モー・プレジャ

パーカッション:バシリ・ジョンソン

見所

大多数のバックダンサーのオーディション風景

ダンサー達に指導しながらのリハーサル風景

マイケルのアカペラにあわせ構成していくステージング

音・映像との構成

3Dスリラー撮影風景

舞台演出(花火〜炎演出)

地球の自然環境をテーマにした映像とソングメッセージなど・・・・公演に向けステージを作り上げていくマイケルの真剣な姿にファンならずとも、興味深く価値のある映画だと深く感じずにはいられない内容となっています。

スタートはマイケルのツアーに参加できるダンサーたちのインタビュー〜

1.スタート・サムシング

2.JAM

3.ゼイ・ドント・ケア・アバウト・アス

4.ヒューマン・ネイチャー

5.スムーズ・クリミナル

6.ザ・ウェイ・ユー・メイク・ミー・フィール

7.シェイク・ユア・ボディ〜アイルビー・ゼア(ジャクソンズ)

8.キャント・ストップ・ラヴィング・ユー

9.スリラー

10.今夜はビート・イット

11.ブラック・オア・ホワイト

今回のツアーのため抜擢されたギタリストのオリアンティ・パナガリス

THIS IS IT マイケル・ジャクソン 幻のコンサートが蘇る

12.アース・ソング

マイケル・ジャクソンのテーマでもある地球環境に対する楽曲

オリアンティ・パナガリス

13.ビリー・ジーン

14.マン・イン・ザ・ミラー

15.THIS IS IT

16.ヒール・ザ・ワールド

マイケルの良き人間性を感じる

イヤーモニターに慣れていないマイケルは、イヤーモニターの音量など調節についてスタッフにクレームを伝える場面がありますが、その真摯なやり取りにマイケルの人格を垣間見ることができます。

映像特典 計 165分34秒

★ショートフィルム:“スリラー”

★ショートフィルム:“スムーズ・クリミナル”

★メイキング・オブ・ショートフィルム:“スムーズ・クリミナル”

★カムバックにかける想い

冒険の始まり-ショーを超えて

★キング・オブ・ポップの衣装

★マイケル・ジャクソンの想い出

★オーディション風景 最高のダンサーを求めて

★ “ダンシング・マシーン” 振付師が語るマイケルのダンス

★製作の舞台裏(3種)

ダンサーについて

バンドについて

ヴォーカリストについて

★フォト・ギャラリー

★オリジナル劇場予告編

★BD-LIVE※BDのみの特典

★PLAYSTATION(R)3限定壁紙※BDのみの特典(PS3のみで利用可能)

モニターを見ながら映像チェックするマイケル

THIS IS IT マイケル・ジャクソン 幻のコンサートが蘇る

マイケル・ジャクソンのおすすめCD

マイケル・ジャクソンというと、アルバム『スリラー』が現在まで6500万枚を超える最も売れたアルバムと言われていますが、クインシー・ジョーンズをプロデューサー迎えた前作のアルバム『オフ・ザ・ウォール』も素晴らしく、楽曲提供はロッド・テンパートン、スティーヴィー・ワンダー、ポール・マッカートニーほか、バックミュージシャンもデヴィッド・フォスター、ルイス・ジョンソン、ジョン・ロビンソン、ラリー・カールトン他が、加わった飛躍のきっかけと言える素晴らしいアルバムです。

マイケル・ジャクソンの名盤「オフ・ザ・ウォール」

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