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ジョン・フォガティ 伝説のライヴ
ジョン・フォガティ 伝説のライヴ を行ったロイヤルアルバートホール
ジョン・フォガティ 伝説のライヴ を行ったロイヤルアルバートホールで37年ぶりの08年6月の1時間40分のステージ、2人の息子のシェーン、タイラーもゲスト参加した充実のライヴ、やっぱりジョン・フォガティはライヴが上手い!
画角比:16:9
音声:ドルビーデジタル2.0/5.1、
時間:1時間40分
メンバー
ボーカル、ギター、ハーモニカ:ジョン・フォガティ
ドラムス:ケニー・アロノフ
ギター:ビリー・アーネット
フィドル:ジェーソン・モウリー
キーボード:マット・ノーレン
ギター:ハンター・ぺリン
ベース:デヴィット・サントス
バックボーカル:グロリア・ジョンソン
バックボーカル:ジュディ・ケネディ
バックボーカル:ウォーレン・ウォータース
ゲスト
シェーン・フォガティ
タイラー・フォガティ
収録曲
1.Comin’ Down The Road
オープニングは軽快なロックサウンドから、ジョン・フォガティはレスポールでロックフィーリングに溢れるソロを展開。
2.Born On The Bayou
CCR『Bayou Country』に収録
3.Lookin’ Out My Back Door
CCRアルバム『Cosmo’s Factory』に収録
カントリータッチの楽曲
4.Rambunctious Boy
アルバム『The Long Road Home』収録
フィドル、マンドリンを使った演奏。
5.Don’t You Wish It Were True
アルバム『Fogerty’s Factory(Expanded)』収録
ミディアムテンポのカントリータッチの楽曲
6.My Toot Toot
アルバム『Centerfield」収録
フィドルやアコーディオンを使った演奏、ここでもジョン・フォガティの歯切れの良いカントリータッチのギターソロが良い!
7.Commotion
CCR時代の楽曲
リフが印象的な楽曲
8.Creedence Song
9.Ramble Tamble
CCRアルバム『Cosmo’Factory』収録
10.Gunslinger
全員が椅子に腰掛けてリラックスした雰囲気での演奏
11.I Will Walk With You
アルバム『Deja Vu All Over Again』
ジョン・フォガティは、アコースティックギターを抱えてのフィンガーピッキングでの演奏
12.Somebody Help Me
アコースティックに続く楽曲は、一転して歪んだハードなギターが印象的な楽曲。
13.Broken Down Cowboy
アルバム『Revival』収録
カーボーイハットかぶり椅子に座りながらのスロバラード
14.Keep On Chooglin’
イントロはジョン・フォガティのフィードバックやタッピングのギターテックニック〜ブルースハープも
15.Southern Streamline
イントロのマンドリンのカッティング〜フィドルソロ、そしてギターとフィドルの掛け合い
16.Blue Ridge Mountain Blues
全曲に続きフィドルとギターが印象的な楽曲
17.Almost Saturday Night
8ビートの軽快なロックサウンド
18.Rock And Roll Girls
引き続き8ビートの軽快なロックサウンド
19.Down On The Corner
ここからカウベルから始まるCCRの名曲のスタート
20.Hey Tonight
21.Up Around The Bend
家族のシェーン、タイラーがギターで参加
22.The Old Man Down The Road
23.Fortunate Son
アンコール
24.Travelin’ Band
25.Rockin’ All Over The World
26.Proud Mary