レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

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レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

1973年マジソンスクエアガーデンで行われた レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス のドキュメンタリー映像に、メンバーそれぞれが考案し主演したフィルム(プライベート含)を挿入編集した内容の『狂気のライブ』と題されたハードロックの歴史的な映画です。

映像はツアーの中から選曲され、演奏シーンなども編集されている様です。

リマスタリングされた画像音質ともに、グレードアップされたブルーレイは貴重未発表ライブ映像付きとなっています。

画角比:5.1

音声:ドルビーデジタル5.1、2.0、TrueiHD5.1

時間:約 137 分

日本語字幕

映像特典:約 34 分

映像特典内容:

映像特典

タンパ・ニュース・レポート

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インタビュー

Celebration Day (Cutting Copy)

ホテルでの盗難事件

Misty Mountain Hop

The Ocean

レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ [Blu-ray]

メンバー

G:ジミー・ペイジ

レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

Vo:ロバート・プラント

レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

Ba Key:ジョン・ポール・ジョーンズ

レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

Dr:ジョン・ボーナム

レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

ライブ収録曲

レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

オープニングはレッド・ツェッペリンの代表曲の1つロックンロール。

正直ジミー・ペイジのライブは当たり外れがあり、ライブによっては視聴するのが辛いものも有りますが映画と言う事も幸いして、とてもカッコいいギタープレイが見れるのが見所の一つです。

ジョン・ボーナムの映像では家族との仲睦まじい姿や、趣味のバイクに興じる姿が映し出され、ライブではテクニカルなドラミングはもちろん、9曲目のモビー・ディックでは、ドラムソロも堪能出来ます。

レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

ジョン・ポール・ジョーンズはキーボードとベースを演奏していますが、キーボードを弾いている時のベースは、録音?オーバーダブ?ちょっと気になってしまいますが編集です。

ロバート・プラントの高域の伸びのあるボーカルはさすがです。

1. ロックン・ロール

2. ブラッグ・ドッグ

3. 貴方を愛しつづけて

4. ノー・クォーター

5. 永遠の詩

6. レイン・ソング

7. 幻惑されて

8. 天国への階段

9.  モビー・ディック

10. ハートブレイカー

11.  胸いっぱいの愛を

ジミー・ペイジ使用ギター

天国への階段で有名なダブルネック

ギブソンEDS-1275

レッド・ツェッペリン最高のライブパフォーマンス ハードロックの真髄

映画でメインで使用しているギターは、もちろんレスポール

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