ビートルズ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL が高音質で蘇る!

ビートルズ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL

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ビートルズ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL が高音質で蘇る

ビートルズのライブイン東京から2016年で50周年になります。この度、廃盤だったスーパーライブが LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL として新たにバージョンアップして発売されました。

ビートルズ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL

ビートルズ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL

1977年に発売されたスーパーライブとは

BEATLESスーパーライブ

ライブ盤としては発売するには不可能

ビートルズのライブアルバムを考えていたキャピタルは、ニューヨークのカーネギーホールでのバンド演奏をレコーディングする予定でしたがユニオンとの問題で中止になってしまい、その後大規模なコンサートが中心になったためライブレコーディングが難しい状況になってしまいました。

その中で、キャピタルは1964年の8月23日と1965年の8月29日・30日ハリウッドボウルをライブレコーディングするに至りました。

当時ジョージ・マーチンは余りにも凄まじい騒音の中での録音は相当劣悪な状態で、スタジオ録音と比べて品質も落ちるためライブ盤としての発売は不可能だと考えていたようです。

ライブ盤として発売へ!

ジョージ・マーチンがキャピタル社長バスカー・メノンの依頼で初期のテープを聴くことになった時、『現存するビートルズのライブレコーディングはハリウッドボウルだけという貴重なものでも、心は動かされなかった。心動かされたのは、そこから伝わってくる熱狂的な雰囲気と荒削りなエネルギーだった』と言っています。

そこでエンジニアのジェフ・エメリックとともに3トラックに録音されたテープを蘇らせるための作業を開始し、1977年にライブアルバム スーパーライブを完成させる。

ライブアルバムによってはスタジオで音をオーバーダブし発表されるケースも多い中、ジョージマーチンはオーバーダブなしの純粋なライブレコーディングにこだわり完成させています

当時スーパーライブのLPレコードを聴くまでは、あの環境の中だし演奏が雑で下手だと思っていたんです。しかし聴いてみるとそんな事は無く演奏の上手さと素晴らしいノリに興奮しました。

今回発売となったLIVE AT THE HOLLYWOOD BOWLはリミックスとリマスターを息子のジャイルズ・マーチンが担当し、ジョージ・マーチンの意思を引き継ぎ、ありのままの音をより良い音で聴かせる以外に大きな改良せずに制作されています。

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LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWLの演奏

ライブを聴いて思うのは、ジョンの絞り出すような迫力あるボーカルです。1曲目のtwist&shout の張り裂けんばかりの声には圧倒されます。またリズムギターのノリの良さは天下一品です。

バンドのサウンドもギター2本にベース、ドラムだけなのにこれだけ厚みを出せるのもポールのベース、リンゴのドラムが叩き出すサウンドの力強さに他なりません。

ジョージのギターテクニックに首を傾げる方が多いと思いますが、ロール・オーバー・ベートゥーベンやボーイズなど和音をうまく使ったリードギターはバンドにとってなくてはならないサウンドを作り上げていると思います。

リンゴはボーカルには自信がないと不安を口にしますが、そんなことは無くボーイズでは熱気のこもったボーカルを聴かせてくれます。

BEATLESスーパーライブ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL

John Lennon Beatles ジョンレノン リッケンバッカー ミニギター レプリカ Miniature Guitar From The Ed Sullivan Show[並行輸入]

収録曲

1 Twist & Shout / ツイスト・アンド・シャウト(1965年8月30日)

2 She’s A Woman / シーズ・ア・ウーマン(1965年8月30日)

3 Dizzy Miss Lizzy / ディジー・ミス・リジー(1965年8月30日/1965年8月29日——1曲にエディット)

4 Ticket To Ride / 涙の乗車券(ティケット・トゥ・ライド)(1965年8月29日)

5 Can’t Buy Me Love / キャント・バイ・ミー・ラヴ(1965年8月30日)

6 Things We Said Today / 今日の誓い(1964年8月23日)

7 Roll Over Beethoven / ロール・オーバー・ベートーヴェン(1964年8月23日)

8 Boys / ボーイズ(1964年8月23日)

9 A Hard Day’s Night / ア・ハード・デイズ・ナイト(1965年8月30日)

10 Help! / ヘルプ!(1965年8月29日)

11 All My Loving / オール・マイ・ラヴィング(1964年8月23日)

12 She Loves You / シー・ラヴズ・ユー(1964年8月23日)

13 Long Tall Sally / ロング・トール・サリー(1964年8月23日)

新たに加えられた4曲

14 You Can’t Do That / ユー・キャント・ドゥ・ザット(1964年8月23日——未発表)

15 I Want To Hold Your Hand / 抱きしめたい(1964年8月23日——未発表)

16 Everybody’s Trying To Be My Baby / みんないい娘(1965年8月30日——未発表)

17 Baby’s In Black / ベイビーズ・イン・ブラック(1965年8月30日——未発表)

日本語解説付き

日本語解説には、ジャイルズ・マーチンのリミックス・リマスターについての解説やライブで演奏された曲についての詳細が書かれています。

例えば「2曲めに演奏されるYOU CAN DO THATではジョージがリッケンバッカーの12ギターを弾くために、1曲目のTWIST&SHOUTから12弦を使用していた」などの楽しいエピソードも解説されています。

ビートルズ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL

ビートルズ LIVE AT THE HOLLYWOOD BOWL



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