ウイントン・マルサリス&エリック・クラプトン ブルース
ウイントン・マルサリス&エリック・クラプトン によるブルースとニューオリンズジャズの融合のステージ2011年4月 ニューヨーク リンカーン・センターで開催。
ボーナストラックとして収録されているタジ・マハールの弾き語りのステージは必見です。
CD+DVD
画角比:16:9
音声:リニアPCMスレレオ、5.1DTS
時間:95分
ウイントン・マルサリス&エリック・クラプトン/プレイ・ザ・ブルース 【CD+DVD】
メンバー
Vo Tp:ウイントン・マルサレス
Vo Gt:エリック・クラプトン
Clarinet:ビクター・ゴーインズ
Tp:マーカス・プリンタップ
Trombone Vo:クリス・クレンショウ
Banjo:ドン・バピー
Key:クリス・ステイトン
Pa:ダン・二マー
Ba:カルロス・エンリケ
Dr:アリ・ジャクソン
Vo:タジ・マハール
収録曲
ステージには黒のスーツに身を包んだバンドメンバーが集結、クラプトンはセミアコ335で椅子に腰掛けアイスクリームからのオープニング
1.アイス・クリーム
エリック・クラプトンはじめメンバーそれぞれのソロを挿入された軽快な楽曲
2.フォーティ・フォー
エリック・クラプトンのブルージーなボーカルに長尺なギターソロを堪能できる。
3.ジョー・ターナー・ブルース
スローテンポな楽曲は、ホーンの響きがなんとも心地の良いサウンドを届けてくれる。
4.ザ・ラスト・タイム
ルイアームストロングの楽曲
ウイントン・マルサレスのTp〜クラリネットソロ〜ピアノソロ〜クラプトンのボーカル〜
5.ケアレス・ラヴ
6.キッドマン・ブルース
イントロからクリス・ステイトンのピアノを楽しめる軽快な楽曲。
7.いとしのレイラ
ベースのカルロス・エンリケが選曲した楽曲
ニューオリンズ風にアレンジした管楽器ガ中心としたアレンジ、クラプトンの後に続いてウイントン・マルサレスのTpソロが聴ける。
8.ジョリエット・バウンド
クラプトンはフルアコにギターチェンジ
クリス・クレンショウによるボーカル
9.ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ジー
ニューオリンズ風葬送歌にアレンジされた楽曲、ドラムソロ〜テンポが変わり一転して軽快で陽気な楽曲へ、ボーカルはタジ・マハール
10.コリーヌ、コリーナ
タジ・マハールによるボーカルとバンジョーソロ
ボーナストラック
11.スタッガー・リー
タジ・マハールによるギターの弾き語りのステージ