パット・メセニー ジャパン・ライブ スピーキング・オブ・ナウ

パット・メセニー ジャパン・ライブ スピーキング・オブ・ナウ

スポンサーリンク




パット・メセニー ジャパン・ライブ

パット・メセニー ジャパン・ライブ は、アントニオ・サンチェス、リチャード・ボナが新メンバーに加った2002年9月19、20日に東京NHKホールでのライブ

パット・メセニー ジャパン・ライブ スピーキング・オブ・ナウ

パット・メセニー ジャパン・ライブ スピーキング・オブ・ナウ

画角比:16:9

音声:ドルビーデジタル4.1、dts4.1

時間:135分

メンバー

Gt:Pat Metheny

key:Lyle Mays

Ba:Steve Rodby

Richard BonaVo,Per,Gt,Ba:

Tp,Vo,Gt:Cuong Vu

Dr:Antonio Sanchez

収録曲

パット・メセニー ジャパン・ライブ スピーキング・オブ・ナウ

1.ラスト・トレイン・ホーム

バリトンアコースティックギターによるソロ、低音の響きが会場に響く美しい音色!

パット・メセニー ジャパン・ライブ スピーキング・オブ・ナウ

2.ゴー・ゲット・イット

フルアコに持ち替えたメセニーとドラムのアントニオ・サンチェスの2人による演奏

3.アズ・イット・イズ

メンバーが揃いバンド演奏へ、アコースティックの綺麗な響き〜ギターシンセサウンドへ

4.プルーフ

クン・グーのTpソロ、ライル・メイズのピアノソロ

5.ハウ・インセンシティブ

メセニーがフルアコで弾きまくるのは、アントニオ・カルロス・ジョビンの名曲。スティーブ・ロドビーによるメロディアスなベースソロも

6.ギャザリング・スカイ

パーカッシブなイントロ〜重厚で壮大なサウンドへ〜アントニオ・サンチェスによる長尺のドラムソロも挿入。

7.ユー

リーチャード・ボナによるヴォーカル、間奏のメセニーによるギターソロ、ライル・メイズによるピアノソロも美しい。

8.プレイス・イン・ザ・ワールド

メセニーによるアコースティックギターのコードストローク光る。

9.スクラップル・メタル

激しく前衛的な楽曲

10.アナザー・ライフ

メセニーによるナイロン弦アコースティックギターのイントロ〜バンド演奏へ、

11.オン・ハー・ウェイ

リチャード・ボナによるカリンバのイントロ〜ボーカルソロ〜バンドサウンドへ

12.ついておいで

ピカソギターの登場で名曲『are you going with me?』いつもとは違ったバージョンで、

13.ルーツ・オブ・コインシデンス

ワイルドなギターシンセ、ライル・メイズもギター・キーボートを、そして起伏の飛んだエレクトリックなサウンド、

14.ア・マップ・オヴ・ザ・ワールド~ファミリー

メセニーによるテナーギターの中低音の音色〜ライル・メイズのピアノが会場に響き渡る。

15.ソング・フォー・ビルバオ

クン・グーのTpソロ〜リチャード・ボナのスキャットベースソロ〜アントニオ・サンチェスのドラムソロ〜メセニーのギターシンセソロ〜

パット・メセニーのライブ作品

パット・メセニー ウェイ・アップ・ライブ 組曲形式の大作ライブ

パット・メセニー ライブ・イン・ジャパン 「ウイ・リブ・ヒア」

パット・メセニーのピカソギター 〜ハードなディストーションサウンド

パット・メセニー 最高のスタジオライブ ユニティ・セッションズ

スポンサーリンク