パット・メセニー ウェイ・アップ・ライブ 組曲形式の大作ライブ

パット・メセニー ウェイ・アップ・ライブ 組曲形式の大作ライブ

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パット・メセニー ウェイ・アップ・ライブ

2005年韓国でのライヴを収録、組曲構成となっている楽曲に向かうメンバーそれぞれが真摯に取り組む珠玉のライブ。2006年のグラミー賞ベスト・コンテンポラリー・ジャズ・アルバム賞受賞。

画角比:16:9

音声:リニアPCMステレオ、ドルビーデジタル5.1chサラウンド、dts5.1chサラウンド

時間;91分

メンバー

G・SYN:パット・メセニー

ピアノ・KEY:ライル・メイズ

VC・B :スティーヴ・ロドビー

DS:アントニオ・サンチェス

VO ・G・PERC・TP:クン・ヴー

G・B ・VO ・HCA・PERC:グレゴアー・マレット

G・VO ・PERC;ナンド・ローリア

パット・メセニー ウェイ・アップ・ライブ 組曲形式の大作ライブ

アイバニーズPM200

演奏曲

パット・メセニー ウェイ・アップ・ライブ 組曲形式の大作ライブ

1.Opening

パットメセニーは、フルアコ、12弦エレキでのスライド、ギターシンセ、ナイロン弦アコースティックギターを使って、スティーヴ・ロドビーは弓を使ってのベース演奏、メンバーそれぞれが楽器を持ち替えながら構成していく壮大なオープニング。

2.Part One

ライル・メイズのピアノとメセニーのフルアコのユニゾンのイントロからリズミカルに盛り上がっていく、メセニー、ライル・メイズ、クン・ヴーのソロへ、躍動感のあるリズムから最後はドラムソロへ

3.Part Two

パット・メセニーのアルペジオ、そしてあまり見ないスティーヴ・ロドビーのエレキベースからスタート〜

4.Part Three

ライル・メイズの低域のピアノイントロからアントニオ・サンチェスのドラム〜

ここではドラムのアントニオ・サッチェスがベースを弾くシーンも見られます。

組曲となっているライブは、起伏に飛んだ構成で聴く者を様々なところに連れて行ってきくれます。

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