ラリー・カールトンがギブソン335 でジャズ・ブルース トリオライブ
ラリー・カールトンがギブソン335 でジャズ〜ブルースを、息子のトラヴィス・カールトン(Ba)、トス・パノス(Dr)と名演を繰り広げた2008年4月パリの「ニュー・モーニング」でのトリオライブ
画角比:16:9
音声:PCMステレオ、ドルビーデジタル、5.1 DTS
時間:100分
ニュー・モーニング ザ・パリ・コンサート (New Morning The Paris Concert) (直輸入盤・日本語解説帯付き仕様・特典DVD付)
メンバー
ギター:ラリー・カールトン
ベース:トラヴィス・カールトン
ドラム:トス・パノス
収録曲
ラリー・カールトンは愛用のギブソンES335 でジャジーなギターソロ繰り広げます。
3人によるタイトで締まった演奏の中にもカールトンのリラックスした雰囲気が楽しめるライブとなています。
息子トラヴィス・カールトンのベースソロやラリー・カールトンとの掛け合いソロ、そしてトス・パノスのドラム演奏のレベルの高さが十二分に発揮されています。
1.Friday Night Shuffle
2.F”nnnnnnn
3.Walk With Me
4.Sunrise
5.Cold Gold
6.The Prince
7.Last Nite
8.Room 335
9.Comfort Zone
10.Burnable
11.BP Blues
ラリー・カールトン・ライブ
モントリオール・ジャズ・フェス 90 ラリー・カールトン 復活ライブ