
リー・リトナー&デイブ・グルーシン レコードプラント・ライブ
リー・リトナー&デイブ・グルーシン を中心とした1985年ロスアンジェルス・レコードプラント・スタジオライブ、バンドメンバーも今はなきカルロス・ベガを始めラリー・ウィリアムズ、エイブラハム・ラボリエルが務めた名演ライブパフォーマンス
画角比:4:3
音声:リニアPCM
時間:55分
ミュージシャン
ギター:リー・リトナー

キーボード:デイヴ・グルーシン

サックス、キーボード:ラリー・ウィリアムズ

ドラム:カルロス・ヴェガ

ベース:エイブラハム・ラボリエル

ゲスト
ボーカル:イヴァン・リンス

演奏曲
1. Power Wave
オープニングはミディアムテンポの軽快サウンド〜
リトナー使用ギターはアイバニーズLR-10
2. Rio Funk
エイブラハム・ラボリエルのファンキーなベースソロも聴けるバンドのキレが素晴らしい。
3. Mountain Dance
メリル・ストリープ主演の映画「恋に落ちて」のテーマ曲。
デイブ・グルーシンによるピアノの美しい曲は、デイブ・グルーシンの同名アルバムからの選曲。
4. Harlequin
イヴァン・リンスがボーカルで参加。
リトナーはエレガットに持ち替え、イヴァン・リンスのボーカルにリズミカルでキレの良いバッキングとソロで絡んでいく。
5. Island The
イヴァン・リンスはピアノを弾きながらの熱唱ボーカルを披露
6. Rit Variations 2
リー・リトナーのアルバム「オン・ザ・ライン」に入っているシンセサウンドが印象的な曲
7. Dolphin Dreams
リトナーはシンセアックスという、パーカッションの演奏もできるギターシンセでドラマチックな演奏をしています。
リトナーがギターシンセ使用アルバム「アース・ラン」
8. St Elsewhere
1982年の同名映画のテーマ曲
大学卒業後社会への旅立ちを描いたエミリオ・エステベスやデミ・ムーア他の若手俳優が出演した作品
デイブ・グルーシンの80年代の代表曲の1つで、美しいピアノが印象的な曲

リー・リトナー スーパーセッション