業務用エアコン の種類 家庭用との違いはあるの?

 業務用エアコン

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業務用エアコン

業務用エアコンは主に工場、飲食店・カフェ・美容室や本屋等の店舗で使用されています。電源も三相200V を使用しますので家庭用の単相200Vとは違ってきます。

業務用でも家庭用で使用されている電源の単相200Vで使用出来る機種もあり、個人経営の三相200Vの引いていない店舗などには重宝されています。

業務用エアコンを設置したい、または交換したい、そんな時のために業務用エアコンにはどんな種類があるのか見てみましょう。

1)業務用エアコンの使われ方

◉主に工場・店舗等で使いたい

◉三相200V電源がある

◉耐久性を重要視している

◉電気代を安くしたい

◉多くの機能は必要ない

◉現在、業務用エアコンがついている

業務用エアコンは家庭用のルームエアコンと同じ様に、室内機と室外機で一対になります。

2)工事代は見積もりが必要です

会社・工場・店舗等で新規取付や入れ替え工事が必要な場合は、必ず業者の見積もりが必要になります。

家庭用のエアコンとは違い取り付け工賃も1万円くらいでは取付できません。

例えばビルの屋上にエアコンの室外機が設置されているのを見かける事があるかと思いますが、入れ替えだけでもクレーンを使用したり道路にかかる場合は道路許可が必要だったり様々な手間がかかります。

もちろん工事料金や工事日数も多く必要になります。

見積もりは、業務用エアコン取扱店舗(設備屋さん)から各量販店(ビックカメラ・ヨドバシカメラ・ヤマダ電気等)で、お願いすれば無料で引く受けてくれます。

注意点

◉電源は単相200Vもありますが、主に三相200Vが中心です

◉三相200Vがない場合は、電柱から新たに引き込み工事が必要です。
(東京電力に申請が必要・一般家庭では基本的に引き込みは出来ない。)

業務用のメリット

◉使用頻度が高い店舗の場合は、三相200Vの業務用を入れることで省エネになります。

◉機能がシンプル

◉冷暖房能力が大きい

業務用エアコンの種類

・壁掛け

 業務用エアコン 室内機

壁掛型は、家庭用ルームエアコンにもある一般的な形です。

室内機が設置できるスペース・室外機のおけるスペースともに問題なければ、取り付けしやすく工事代も比較的安価な業務用エアコンです。

電源:三相200V、単相200V両方の機種があります。

・天井吊り型

天井吊り型

天吊型は、壁掛けタイプと同じようにスペースがあれば取付しやすいエアコンです。工事代も比較的安価な業務用エアコンです。

電源:三相200V、単相200V両方の機種があります。

・天井カセット型1,2,4方向

業務用エアコン 天井カセット型1,2,4方向

カセット型は、天井内に埋め込むことを基本としておりますので、ビルや店舗の新築工事の段階や、改装工事時に取り付ける場合が多いです。

新たに天井に埋設するような取付工事は、大がかりになってしまいますので作業日数や工事料金も高額になります。

最近は、天井が高く鉄骨がむき出しの倉庫型の大型店舗などで、天井からアンカーボルトでカセット型を吊りさ下げて、むきだしの状態で取り付することも多く見られるようになりました

天井が高いですので、足元までの暖房は弱くなります。

・床置き型

業務用エアコン 床置き型

床置き型は設置スペースさえあれば工事としては比較的簡単で工事代も比較的安価に設置出来る業務用エアコンになります。

古い地下鉄の駅などに見かけられます。

吹き出しが上部横からですので、足元暖房としては弱く感じられます。

・ビルトイン型

業務用エアコン ビルトイン型

ビル等で初めからビルトイン設置が基本です。

・埋め込みダクト型

業務用エアコン 埋め込みダクト型

ビル等で初めからビルトイン設置が基本です。

※その他、飲食店におけるオイルフィルター付き等いくつかのタイプがあります。

天井カセット型、ビルトイン型、埋め込みダクト型の設置工事は高額になりますが、壁掛け型、天吊り型、据え置き型は比較的簡単な設置工事です。ただし、室外機の置き場所によってはかなり工事代がかかることもあります。




業務用でも一般的な家電量販店で購入設置可能です。



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