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カッコいいギターソロ ジョン・レノン
ジョンのアルバムは、ギターによるイントロやリフなどカッコ良くセンスの良い曲が多々ありますが、今回は、 カッコいいギターソロ ジョン・レノン 編と言う事で、ジョンのスタジオソロアルバムの中から、選りすぐりのギターソロにスポットをあてて見ました。
ジョンのアルバムでリードギターを弾いているギタリストと言えば、
ジョージ・ハリスン、
デヴィッド・スピノザ、
ジェシ・エド・デイヴィス、
最後のダブルファンタジーでは、アール・スリック、ヒュー・マクラッケン
などがあげられます。
おすすめ楽曲
ハウ・ドゥ・ユー・スリープ
イマジン収録
ポールを皮肉った歌詞で有名な曲ですが、ジョージのスライドプレイによるギターソロはジョン絶賛のプレイです。
ニューヨーク・シティ
サムタイム・イン・ニューヨーク・シティ収録
ウーマン・イズ・ザ・ニガー・オブ・ザ・ワールド始め政治色の強いアルバム。
バックを努めるのは、ニューヨークを拠点に活動していたエレファンツメモリー、シンプルなロックサウンドに短いながらストレートなウェイン ‘Tex’ ガブリエルのギターソロがグッドフィーリングです。
あいすません
マインド・ゲイムス収録
ここではデヴィッド・スピノザによる哀愁のある長尺のギターソロが聴けます。
ビーパップ・ア・ルーラ
ロックンロール収録
アルバム「ロックンロール」では、ジェシ・エド・デイヴィス、ホセ・フィリシアーノ、スティーヴ・クロッパー、ピーター・ジェイムソンが参加しているが、ロックロール調の最高に心地よいギターソロは、やはりジェシ・エド・デイヴィスでしょうか?
スタンド・バイ・ミー
ロックンロール収録
イントロのきれのいいアコースティックギターのカッティングからカッコよいのですが、ギターソロはスライドで弾かれれているものと、メロディアスに弾かれている2つの絡みが印象的です。
Nobody love you
アルバム「WALLS AND BRIDGES」
サビへのボリューム奏法で弾かれる感動的なギターソロは、ジェシ・エド・デイヴィス
アイム・ルージング・ユー
ダブルファンタジー収録
ギターソロと言うより全編を通してギターリフの方が印象的ですが、ツインで弾かれているソロもなかなか