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マーヴィン・ゲイ ベルギーライブ収録 CD+DVD
マーヴィン・ゲイ ベルギーライブ収録 CD+DVDは、貴重なTV映像やライブ映像を見ることが出来るだけでなく、マーヴィン・ゲイのボーカルをアカペラバージョンで取り上げたことで、歌のうまさを再認識することが出来ます。
映像画角比:4:3
音声:リニアPCM、DTS5.1、ドルビーデジタルステレオ
時間:139分
CD
1.恋人たちの神話
2.シンス・アイ・ハッド・ユー
3.夢を追いかけて
4.レッツ・ゲット・イット・オン
5.トラブル・マン
6.ハウ・スウィート・イット・イズ
7.セイヴ・ザ・チルドレン
8.エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
9.遠い恋人
DVD
ザ・リアル・シング・イン・パフォーマンス1964-1981
TVパフォーマンス&インタビュー映像
インタヴューではドラマー、雑用、としてスタートしたキャリアが、ベリーゴー・ディーの娘と付き合っていたことも公の場へ
アメリカン・バンドスタンドでは口パクではありますが、若々しいマーヴィン・ゲイの貴重な映像を十二分に楽しめます。
1.ヒッチ・ハイク
(1964年12月13日-アメリカン・バンドスタンド)
2.“歌に魅せられたきっかけ”
(1977年4月13日-ダイナー!)
3.プライド・アンド・ジョイ
(1965年12月4日-シヴァリー)
4.“教会で歌った幼少時代” (1979年2月14日-ダイナー!)
5.キャン・アイ・ゲット・ア・ウィットネス
(1965年11月27日-ハリウッド・ア・ゴー・ゴー)
6.プリティ・リトル・ベイビー
(1965年12月15日-スウィンギン・タイム)
7.“20%の才能、80%の幸運”
(1967年2月25日-アメリカン・バンドスタンド)
8.エイント・ザット・ペキュリア
(1965年12月15日-スウィンギン・タイム)
9.ユアー・ア・ワンダフル・ワン
(1965年11月18日-ニュー・ロイド・サクストン・ショウ)
10.“初めてのミリオン・セラー” (1965年11月18日-ニュー・ロイド・サクストン・ショウ)
11.エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
(W/タミー・テレル) (1967年夏)
タミー・テレルも若い!
12.“音楽に国境はない” (1979年2月14日-ダイナー!)
13.悲しいうわさ
(1969年1月7日-ハリウッド・パレス-ライヴ)
ピアノを弾きながらのボーカルに短いピアノソロも演奏
14.“神聖な感覚” (1977年4月13日-ダイナー!)
15.ホワッツ・ゴーイン・オン
(1972年9月27日-セイヴ・ザ・チルドレン)
ピアノを弾きながらの貴重ライブ映像、長尺のピアノソロ~16曲目へメドレー
16.ホワッツ・ハプニング・ブラザー
(1972年9月27日-セイヴ・ザ・チルドレン)
17.夢を追いかけて
(1981年7月4日-ゾマーハプニング-ライヴ)
18.レッツ・ゲット・イット・オン
(1981年7月4日-ゾマーハプニング-ライヴ)
ホーンセクション+バンドの演奏、
マーヴィンのボーカルはアダルトに、よりしっとりと歌われる。
19.遠い恋人
(1979年10月10日-ダイナー&フレンズ)
白いスーツで歌う貴重映像
20.“人生始まって以来の歓び”
(1979年2月14日-ダイナー!)
21.ア・ファンキー・スペース・リインカーネーション(輪廻)
(1979年)
22.“アルバム『離婚伝説』について”
(1979年10月10日-ダイナー&フレンズ)
23.エゴ・トリッピング・アウト
(1979年10月10日-ダイナー&フレンズ
24.“セックスと信仰”
(1981年5月7日-フォーリーズ)
25.ヘヴィ・ラヴ・アフェア
(1981年5月7日-フォーリーズ)
26.クレジット
ゾマーハプニング-ライヴ・イン・オステンド 1981年7月4日、ライヴ・イン・ベルギー
オープニングは、バンドの軽快な演奏に乗ってハイトーンボーカルのガット・トゥ・ギヴ・イット・アップでスタート。
1.ガット・トゥ・ギヴ・イット・アップ
2.夢を追いかけて
3.レッツ・ゲット・イット・オン
エド・タウンゼンドビルボードとの共作で、ビルボードHot 100とビルボードのソウルチャートで1位を記録。(プラチナディスクを獲得)
4.アフター・ザ・ダンス
観客の女性とのダンスシーン
5.イフ・ディス・ワールド・ワー・マイン
タミー・テレルをしのんでの楽曲5~7曲目メドレーで歌われる
6.エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シング
7.エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ
8.ハウ・スウィート・イット・イズ
9.アイ・ウォント・ユー
10.イナー・シティ・ブルース
エンディングは、マーヴィン・ゲイのピアノソロでフェイドアウト
マーヴィン・イン・ザ・モータウン・スタジオズ-アカペラ・パフォーマンス
TV出演映像に合わせて、ボーカル部分だけ(多少演奏がボーカルに回り込んでいます。)を抜き出し、アカペラバージョンにすることでマーヴィン・ゲイの歌のうまさを改めて感じる作品となっています。ホワッツ・ゴーイン・オン~エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シングに関しては静止画の写真をバックにしたアカペラバージョンとなっています。
1.ヒッチ・ハイク
2.プライド・アンド・ジョイ
3.キャン・アイ・ゲット・ア・ウィットネス
4.プリティ・リトル・ベイビー
5.エイント・ザット・ペキュリア
6.ユアー・ア・ワンダフル・ワン
7.エイント・ノー・マウンテン・ハイ・イナフ (W/タミー・テレル)
8.悲しいうわさ
9.ホワッツ・ゴーイン・オン
10.レッツ・ゲット・イット・オン
11.エイント・ナッシング・ライク・ザ・リアル・シング (W/タミー・テレル)