函館国際ホテル を利用してみて周辺の移動も便利で朝食も満足

函館国際ホテル

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函館国際ホテル 2泊3日の新幹線ツアー

函館の宿泊は湯の川の啄木亭を中心に利用していましたが、最近は『朝食の美味しい』で有名なラビスタ函館ベイなどを利用していました。今回は移動にも便利な場所にある 函館国際ホテル を利用してみました。

新幹線ツアー

東京発〜新北斗着往復

日数:2泊3日

料金:118000/2人

函館国際ホテル

ラビスタ函館ベイはエントランスが狭いため周辺に人が溜まってしまう窮屈さを感じていたのですが、国際ホテルのエントランスは広いので余裕があり出入りしやすい。

函館国際ホテル

ラビスタ函館ベイのようにウエルカムドリンクはありませんが、ロビーは広くゆったりとくつろげるのが良かった。

函館国際ホテル

国際ホテルの目の前は函館港があるので、部屋から綺麗な景観を見ることが出来ます。

函館国際ホテル

天然温泉

天然温泉大浴場が13階にあり、函館港や函館山などの綺麗な景色を眺めながらの入浴はおすすめです。

露天風呂(男性)もあります。

泉質は塩化物強塩温泉だそうで、まったりヌルッとした肌触りの柔らかい温泉で肌に良いのがよくわかります。

脱衣所にはダイソンの扇風機、ドレッサーにはダイソンの細かな温風調整の出来るドライヤーが置いてあり使いごこちも良く満足感がありました。(ダイソンのドライヤーは初めて使用したのですが、これほど良いとは思いませんでした。)

湯上りは無料のアイスキャンディを食べながらゆっくりくつろげる休憩スペースも設けてあります。

お土産や食事も便利

ホテルのすぐ近くには、金森レンガ倉庫、麺厨房あじさい、回転寿司まるかつ水産、ジンギスカンの羊羊亭などがあり、お土産や食事をするにも便利。

人気のラッキーピエロや焼きとり弁当が人気のハセガワストアもあります。

国際ホテルの人気の朝食

朝食はゆっくり落ち着いた和食スタイル、色々食べたい方はバイキングスタイルの2種類があります。

今回は2回ともバイキングスタイルで朝食をとりました。

朝食は朝6時30分~10時

9時ごろに時間をずらしたのですが、人気があるせいかレストラン入り口前では20人ぐらいが順番待ちをしています。待ち時間は10〜15分くらいです。

2階レストラン入口

魚介類・サラダ・惣菜・カレー・牛肉・ジンギスカン・オムレツ・ラーメン・パン・ご飯・フルーツ・・・・など種類もかなり多く全部味見したいのですが、さすがに1日では全種類食べきれません。

ジンギスカン、牛肉、オムレツ(チーズ・ハム)、ラーメンはその場で作りたてを提供してくれます。

函館国際ホテル

マーボー豆腐も人気です。

脇役ですが、海藻が美味しいんです。

5種類の海草にドレッシングも5種類〜

北海道といえばじゃがいも

甘くて塩辛と一緒に食べると甘さが増してさらに美味しい

味噌汁やご飯も美味しい!

ふっくりんこ

函館国際ホテル

いくらやサーモンはじめ北海道の定番となる魚介類は美味しく、その場で作ってくれるオムレツなど、全体的に美味しい朝食で満足しました。

朝食はラビスタベイの方が人気があるのですが、個人的に国際ホテルの方がバイキングの種類も多い上に、その場て作ってくれる料理、ご飯や味噌汁、じゃがいもなどの脇役も美味しく感じました。

*ちなみにレンタカーを利用している場合は、ホテルの駐車場を利用できるのですが、1日600円の料金が必要になります。今回は2泊3日なので1800円が駐車料金となります。

ラビスタ函館ベイ

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