ジョン・レノン アンソロジー 未発表音源 4枚組ボックス

ジョンレノン アンソロジーボックス 未発表音源

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ジョン・レノン アンソロジー 未発表音源 ボックス

ジョン・レノン アンソロジー 未発表音源を集めた4枚組のボックスは、ジョンの楽曲の制作過程やライブ音源、未発表デモ音源など94とラックを聴く事のできる貴重盤。

ジョンが生前正式に発売されているアルバムは9枚と言うことになります。

1、スウィートトロント(ライブ)

2、ジョンの魂

3、イマジン

4、サムタイム・イン・ニューヨークシティ

5、マインド・ゲイムス

6、ウォールズ&ブリッジズ

7、ロックンロール

8、シェイブド・フィッシュ(ジョン選曲のベスト盤)

9、ダブルファンタジー

その他ジョンの死後発表された未発表音源の入ったミルク&ハニー、メローアベニューやマジソン・スクウェア・ガーデン(ワン・トゥー・ワン・コンサート)がありますが、今回発売されたボックスはジョンのソロキャリアを網羅する未発表曲集路なっています。

それもCD4枚94トラックも聴けるのですから!

ジョン・レノン アンソロジーボックス 
Anthology

ボックスの中身は?

ボックス内容

未発表音源94トラック

・CD4枚(未発表音源94トラック)

・オリジナル仕様60ページデジブックには未発表写真多数

・日本語和訳ブックレット

オリジナル仕様デジブック

英文解説によるブックレットになっています。

エルトン・ジョンとのライブ写真やダブル・ファンタジーなどの未発表写真も収まっています。

日本語和訳

解説には

ジョンとヨーコのイギリスでの活動、ニューヨークへ移ってからの活動、ジョンが単身ロサンゼルスでのロストウイークエンドと言われる混沌の時期、そして再びニューヨークに戻りヨーコと暮らし始め、音楽の世界へ復帰をする時期などを簡潔に書かれています。

未発表音源 94トラックの聴きどころ

ジョンレノン 未発表トラック 未発表音源

CD1:アスコット

john lennon 未発表音源

ワーキングクラスヒーローから始まるディスク1は、アルバム ジョンの魂からイマジンまでの未発表音源です。

アコースティックギターのの弾き語りの状態で既に曲のアレンジまで出来上がっているデモバージョン〜未発表曲のロング・ロストジョンなどが収録さています。クリアで良質な音源となっています。

CD2:ニューヨークシティー

john lennon2 未発表音源

ジョンがニューヨークに移ってからのアルバムサムタイム・イン・ニューヨークシティからマインド・ゲイムスまでのアウトテイクスです。

この時期は政治活動やチャリティ活動等に取り組んでいた時期で、数少ない貴重なライブパフォーマンスを聴く事が出来ます。

アルバム サムタイムインニューヨークシティに収録されている曲を中心にアッティカ・ステート、ラック・オブ・ジ・アイリッシュ、ジョン・シンクレアなどアコースティックの弾き語りで演奏されているバージョンは、丁寧でボーカルも聴きごたえがあります。アコースティックギター弾き語りのイマジンも聴き逃せません。

ジョンがソロ後初めての大規模なライブとなったワン・ツー・ワン・コンサートはハンディキャップチルドレンのためのチャリティライブです。以前発売されていたライブ・イン・ニューヨークシティのアルバムには夜の部が収録されていたんですが、演奏の出来に不満を感じていました。今回収録されているバージョンは昼の部からの録音のようで夜の部に比べ演奏もまとまっています。

ブリング・オン・ザ・ルーシーのスタジオデモでは、ジョンが歌いながらドラムのリズムパターンを伝えながらサウンドを構築いく過程を聴くことが出来ます。

ONE DAY AT A TIMEはバンドリハーサルですが、1オクターブ低い音程でリラックスしたボーカルを聴く事が出来ます。是非聴いてほしいテイクのひとつです。

REAL LOVEはポール、ジョージ、リンゴがジョンのホームデモを元に、正式にビートルズの曲として録音され発表された曲ですが、ここでは別バージョンを聴く事が出来ます。

YOU ARE HEREはジョンのリラックスしたボーカルを聴くことが出来ます。

CD3:THE LOST WEEKEND

john lennon3 未発表音源

ジョン・レノンファンならご存知のように「失われた週末」と言われるヨーコと別居してロサンゼルスで一人暮らしをしていた時期のものです。(実際にはメイパンがジョンの世話役として側にはいました。)

アルバムとしてはWALLS&BRIGESからROCK&ROLLの未発表音源です。

アルバム WALLS&BRIGES ではシングルカットされた「真夜中を突っ走れ」で初めて全米ナンバー1を獲得したんです。真夜中を突っ走れ以外にも良い曲がたくさんある割に全米NO.1になった曲は少ない。

RIP IT UP/READY TEDDYはブラスが入っていないドラム、ギター、ベース、そしてジョンのボーカルだけのバージョンです。ブラスが入らない事でジョンのストレートなロック&ロールが聴けます。

MOVE OVER MS.LはスタンドバイミーのシングルB面に収録されていた曲です。途中で終わってしまいますが、落ち着いた演奏テイクとなっています。実はジョンがWHOのキースムーン用に書いた曲なんです。

PEGGY SUEはアルバムROCK&ROLLのバージョンと違いショートバージョンになっています。やぱりかっこいい演奏です。このドラミングはジャングルビートと呼ばれているんです。ポールもバディホリーを好きで版権まで持っています。

BE MY BABYはフィル・スペクターがプロデュースしたロネッツのヒット曲です。ここではスローなアレンジでジョンの情緒豊かなボーカルを聴く事が出来ます。

CD4:DAKOTA

JOHN LENNON4 未発表音源

1975年1月ヨーコとのよりを戻しダコタハウスで一緒に暮らし始めます。

ホームレコーディングデモ〜アルバムダブルファンタジーミルク・アンド・ハニーのスタジオアウトテイクスが収録されています。

WATCHING THE WHEELSはアコスティックギターによる弾き語りバージョンで聴けます。

ONLY YOUはプラターズのヒット曲で、リンゴ・スターのアルバム グッドナイトウイーン用にジョンがアレンジしたバージョンです。ここではジョンのガイドボーカルバージョンを聴く事ができます。スタンドバイミーもそうですがジョンのアレンジセンスの良さが光っています!

GROW OLD WITH MEはジョンが結婚式などで歌い継がれるようにと作った曲です。残念ながら音が良くないのですが、今回の為にジョージ・マーチンによりストリングスアレンジされ収録されています。ジョンの手で完成された曲として聴きたかった曲のひとつです。

DEAR JOHNはアコスティクギターによりより弾き語りですが、何故かもの哀しさ感じてしまいます。

ダブルファンタジーはアルバム・オブ・ザ・イヤーを受賞することになり、シングルのスターティング・オーバーは全米・全英NO.1シングル。

ジョンがなくなった後に発売されたミルク・アンド・ハニーは、ダブル・ファンタジーセッションの未発表曲を聴けて嬉しいのですが、未完成さが残念でなりません。

もし完成していたら「もっと素晴らしいアルバム」になっていたんだろうと思います。ジョンがいない今、新しいアルバムを聴くことはできませんが、これまでのレコードを永遠に聴き続けます。


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1980年のFMラジオ番組インタビュー

確か湯川れい子さんの番組だった思いますが、ジョンに国際電話でダブルファンタジーなどについてインタビューしていたんです。その時に、ジョンの口から日本でのライブパフォーマンスも考えているということを話していたんです。これも実現不可能になってしまいましたがジョンが精力的に活動を始めたことがよくわかるインタビューでした。

PS:貴重映像として

また、このボックス以外にもデビット・フロストショーなどのTV出演時のDVDも発売されています。DVDではインタビューのほかジョンとヨーコの演奏やチャック・ベリーと共演した映像も残されています。

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