クイーン ボヘミアン・ラプソディ フレディマーキュリーの伝説

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クイーン ボヘミアン・ラプソディ

クイーン ボヘミアン・ラプソディ は、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーのバンドにフレディ・マーキュリーと、ジョン・ディーコンが加わり、バンド名をクイーンとして確立〜名実ともに世界的バンドへ

クイーンとして徐々に成功を掴んで行く中で、フレディの私生活や、メンバーとの関係、活動においての問題などの低迷期を経て、ライブエイドで最高のパフォーマンスを行い見事復活を果たすまでを描かれています。

見どころ

ストーリーも簡潔かつ感動的に描かれていますが、

全編を通して感じるのは、ブライアン・メイ、ロジャー・テイラーのそっくり具合、あまり似ていないと感じていたベースのジョン・デーコン役がライブエイドでは見違えるほど仕草や雰囲気が本人そっくりに仕上がっていて、まるでクイーンのステージを見ているようです。

もちろん主役のフレディ・マーキュリーのライブエイドでのパフォーマンスは最高です。

クイーン ボヘミアン・ラプソディ フレディマーキュリーの伝説

当時は全世界生放送と言う初めての試みでTV放映されましたが、様々な映像・音声トラブルがあったり、出演アーティストの出来がイマイチの部分も多く物足りなさがあった中で、クイーンは最高のライブパフォーマンスを披露してくれました。

クイーン ボヘミアン・ラプソディ フレディマーキュリーの伝説

クイーン・ライブ・パフォーマンス

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