サイモン&ガーファンクル セントラルパーク・コンサート
サイモン&ガーファンクル セントラルパーク・コンサート 81年9月19日開催、50万人以上の人を集めて行われたサイモン&ガーファンクル再結成コンサート、一流のバックミュージシャンを従えての感動のライヴ。
画角比 4:3
時間 90分
ミュージシャン
Vo・Gt:ポール・サイモン
Vo:アート・ガーファンクル
Gt:デヴィット・ブラウン
Gt:ピート・カー
Sym;ロブ・マウンジー
Ba:アンソニー・ジャクソン
Tp:ジョン・エッカート
Tp:ジョン・ガッチェル
Sax:デイヴ・トファー二
Sax:ジェリー・ナイウッド
Dr:グラディ・テイト
Dr:スティーヴ・ガット
Key:リチャード・ティ
演奏曲
1. ミセス・ロビンソン
2. 早く家へ帰りたい
3. アメリカ
4. 僕とフリオと校庭で
5. スカポローフェア
アコースティックギター途中から入るベースをバックに、サイモンとガーファンクルの2人のハーモニーはさすが
6. 4月になれば彼女は
アルペジオをバックに歌われるガーファンクルの和声は絶品
7. 起きろよスージー
8. 時の流れに
ポール・サイモンソロキーボードの甘い響きがなとも言えないAOR的な楽曲
9. アメリカの歌
10. 追憶の夜
ポール・サイモンはエレキギターに持ち替え歌われるパーカッシュヴな楽曲
11. スリップ・スライディング・アウェイ
12. ハート・イン・ニューヨーク
アート・ガーファンクルによるソロ
13. ザ・レイト・グレイト・ジョニー・エース
ポール・サイモンによるソロはコンサートで初披露の新曲
14. 僕のコダクローム – メイベリン
雰囲気はロックフィーリングへ一気に変わり、チャックベリーのメイベーリーンへのメドレー
15. 明日に架ける橋
アート・ガーファンクルのソロで歌われる、なんと言っても3番が最高の盛り上がり!
16. 恋人と別れる50の方法
スティーヴガットのドラミングがサウンドを引っ張る
17. ボクサー
楽曲の良さと2人によるハーモニーが光る
アンコール
ステージは2人だけでのアコースティックライヴ
18. 旧友
19. 59番街橋の歌(フィーリング・グルーヴィー)
20. サウンド・オブ・サイレンス
21. 追憶の夜
最後はメンバー紹介〜バンド全員で演奏
サイモン&ガーファンクル69年の映像