グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ ポール・マッカートニー

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ

スポンサーリンク




グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ ライブ

1965年にビートルズが行った史上初のスタジアムでのコンサート場所であるシェイ・スタジアムに替わる新球場として、2009年に完成したシティ・フィールドのオープニングを飾るライブコンサートを収録した グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ のCD+DVDです。

2009年7月17日、18日、21日の3日間に渡って行われたライブのベストテイクを、ライブコンサートの曲順どおりに編集されています。

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ CD DVD

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ 中身

シティ・フィールド

MLBニューヨーク・メッツとNFLニューヨーク・ジェッツの本拠地であるシェイ・スタジアムは1964年に開場し2009年に老朽化により取り壊され歴史の膜を閉じます。新たな球場として2009年シェイ・スタジアムに隣接する駐車場にシティ・フィールド・スタジアムとして建設されました。

シェイ・スタジアム

1964年〜2009年までMLBニューヨーク・メッツとNFLニューヨーク・ジェッツの旧本拠地で、1965年にビートルズが初めてスタジアムでコンサートを行ったことでも有名。

リンダ亡き後オリジナルアルバム発表〜2009年

◉2001年スタジオアルバムドライビング・イン・レイン

◉2001年9月11日のアメリカ同時多発テロ事件による世界貿易センターの崩壊で亡くなった消防士の追悼とチャリティを目的に10月21日ザ・コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ』のチャリティーコンサート

◉2002年アメリカで9年ぶりにコンサート・ツアー『バック・イン・ザ・U.S. -ライブ2002』

◉2003年にはロシアモスクワにある赤の広場』でコンサート

◉2005年7月に世界中で同時に行われたチャリティー・コンサートであるLIVE 8』

◉2005年9月16日〜11月30日ライブ・イン・ザ・U.S.2005』

◉2005年9月30日スタジオアルバムケイオス・アンド・クリエイション・イン・ザ・バックヤード

◉2007年スタジオアルバムメモリー・オールモスト・フル

2001年のスタジオアルバム ドライビング・レインや2002年からの新バンドメンバーでのUSライブツアーではライブ活動から遠ざかっていたせいか、ポールのボーカルは安定感や広域の伸びも良くなかったのですが、グッド・イブニング・ニューヨーク・シティを聴いていもらうと、声に力強さや広域の伸びも戻ってきています。若かりし頃までの安定はないにしろ流石です。

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ

ツアーバンドメンバー

◉ポール・マッカートニー – ボーカル、ピアノ、ベース、ギター

◉ポール’ウィックス’ウィキンス – キーボード

◉エイブ・ラボリエル・ジュニア -ドラムス

◉ラスティ・アンダーソン –ギター

◉ブライアン・レイ – ギター、ベース

2001年のドライビング・レインのアルバムからのメンバーに2002年から加入のブライアン・レイ、そして以前のメンバーのポール’ウィックス’ウィキンス が復帰した5人の演奏するサウンドは心地よくも、時にはハードに楽しませてくれるライブパフォーマンスです。

注目ポイント

エイブ・ラボリエル・ジュニアのドラムセットは今の時代ではかなりシンプルな構成になっています。多分ポールの意図したサウンドがそこにあるんだと思います。シンプルな編成で叩き出すパワフルなドラムサウンドにも注目して視聴するのも楽しいです。

ライブ演奏曲

今回のライブで初めて演奏される曲がDay Tripper、ファイヤーマンからのHighway、Sing The Changesです。特に雰囲気の違うファイヤーマンからの2曲を加えた事でマンネリになりつつあるライブがひと味違った印象になります。

また、ライブが進み後半行くに従いポールの声 はより力強く良くなっていきます。

1、Drive My Car

2、Jet

3、Only Mama Knows

3曲め4曲めは、ポールのベースがサウンドをぐいぐい引っ張っていくノリの良さが魅力です。

4、Flaming Pie

5、Got To Get You Into My Life

6、Let Me Roll It

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティのレット・ミー・ロール・イットは、エイブの重めのドラムとポールのボーカルとの相性がバッチリ合ったかっこいいバージョンです。

7、Highway

8、The Long And Winding Road

9、My Love

ポールのヴォーカルにも次第に力が入り高域の伸びもどんどん良くなっていきます。

10、Blackbird

11、Here Today

12、Dance Tonight

13、Calico Skies

14、Mrs Vandebilt

バンド・オン・ザ・ランに入っているフォーク調の曲です。ヘイ・ハイ・ホーの掛け声が素晴らしい。

15、Eleanor Rigby

16、Sing The Changes

17、Band On The Run

18、Back In The USSR

19、I’m Down

1965年のシェイスタジアムのビートルズの映像と交互に編集された映像で視聴できます。ポール’ウィックス’ウィキンスは、ジョンが肘でキーボードを弾く有名なシーンを真似をして演奏しています。

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ

20、Something

ジョージの好きなウクレレからのスタートです。

21、I’ve Got A Feeling

22、Paperback Writer

23、A Day In The Life / GivePeace A Chance

この選曲を入れたことで、いつものポールにはない色が出てライブに広がりが感じられます。

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ

24、Let It Be

25、Live And Let Die

お決まりの花火の打ち上げがありますが、火薬の量が多いのかステージ上にも大量の煙が・・・・

26、Hey Jude

アンコール1

27、Day Tripper

28、Lady Madonna

29、I Saw Her Standing There

グッド・イブニング・ニューヨーク・シティ

ビリー・ジョエルが登場してピアノとボーカルでの共演です。

ビリー・ジョエルは2008年7月17日と18日にシェイ・スタジアムの最後のコンサート行っていますが、18日にポールがゲストで出演し、「アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア」と「レット・イット・ビー」を共演しています。

アンコール2

30、Yesterday

31、Helter Skelter

32、Get Back

33、Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band / The End



ビリージョエル の記事

ビリー・ジョエルA Matter Of Trust The Bridge To Russia: The Concert ビリージョエル...
スポンサーリンク