ビリージョエル ヤンキースタジアム 1990絶頂期のコンサート

ビリージョエル ヤンキースタジアム

ビリージョエル ヤンキースタジアム は、1989年のアルバム「ストーム・フロント」発表後のストーム・フロント・ツアー1990年6月22日と23日におこなわれたヤンキー・スタジアムでのコンサート映画、監督はジョンスモール。

メンバー

サックス：マーク・リベラ

ドラム：リバティ・デヴィート

キーボード：ジェフ・ジェイコブズ

ベース：スカイラー・ディール

パーカッション：クリスタル・タリフェロー

ギター：デヴィッド・ブラウン

ギター：トミー・バーンズ

収録曲

スタジアム上空や何台ものカメラによる様々な角度からの映像は、観客の熱気～ステージの上の最高のバンドパフォーマンスを表現しています。

ビリー・ジョエルが多くのヒットを放っていた絶頂期ということもあり、バンドの演奏やビーリー・ジョエル自身のボーカル始め、熱いパフォーマンスを視聴することのできるコンサート作品です。

1.Storm Front

2.I Go To Extremes

3.Scenes From An Italian Restaurant

4.The Downeaster ‘Alexa’

ビリー・ジョエルがアコーディオン、バイオンリンのリサ・ゲルマーノ

5.Pressure

6.New York State Of Mind

7.We Didn’t Start The Fire

8.Shout

9.That’s Not Her Style

10.Miami 2017

11.A Matter Of Trust

12.Piano Man

ビリー・ジョエルライブ作品