ジョー・ボナマッサアコースティック・ライブ ウイーン・オペラハウス

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ジョー・ボナマッサアコースティック・ライブ ウイーン・オペラハウス

ジョー・ボナマッサアコースティック・ライブ は、2012年にウイーン・オペラハウスで開催され、全編アコースティックギターにバンジョー、マンドリン、ニッケルハルパ、ベイビーピアノ、パーカッションが加わったライブ

画角比:16:9

音声:ドリビーデジタル2.0

時間:107分

演奏曲

ブルース、ジャズ、カントリー、ブルーグラスなど多様なジャンルをうまく取り入れた、電気を使用しない本来のアコースティックサウンドが、オペラハウスの会場に、豊かに、心地よく広がるライブ演奏です。

1. Arrival

2. Palm Trees, Helicopters and Gasoline

オープニングは、マーチンD41でのインストルメンタル

3. Jelly Roll

ギターをギブソンJ45に持ち替えバンジョーが加わったボーカル曲

4. Dust Bowl

さらにマンドリン、ニッケルハルパが加わる。

5. Around The Bend

フィドル、マンドラ、ハーモニウムアコーディオン、パーカッションが出揃いバンドが集結

6. Slow Train

BaドラとマーチンD41のギターストロークのユニゾンというインパクトのあるイントロ

7. Athens To Athens

ドブロギター

8. From The Valley

ドブロギター

9. The Ballad Of John Henry

ドブロギター

10. Dislocated Boy

マーチンD28

11. Driving Towards the Daylight

ギブソンジャンボ

12. High Water Everywhere

ギャラガー DOC WATSONモデル

13. Jockey Full Of Bourbon

14. Richmond

ギブソン SJ200

AOR的な雰囲気の楽曲

15. Stones In My Passway

マーチン0-17のウォームなギターサウンド、中間部にリズムの変化を楽しめる楽曲

16. Ball Peen Hammer

ギルド F512 12弦

17. Black Lung Heartache

マーチン0-17

18. Mountain Time

マーチンD41

19. Woke Up Dreaming

イントロのスパニッシュ風でミュートしたギターサウンドがアルディメオラを彷彿させる。

20. Sloe Gin

ヴィブラフォンのイントロで始まるスローテンポの楽曲

ギャラガー DOC WATSONモデル

21. Seagull

マーチンD41

22. Goodnight Vienna (Credits)

23. On The Road “The Making Of…” 40:06

24. An Acoustic Evening “Voices” 43:33

ジョー・ボナマッサ

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