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ソニー・ブラビア KJ-49X8500H
今まで約12年使用したプラズマTVが突然映らなくなったため ソニー・ブラビア KJ-49X8500H に購入を決めました。手頃な価格帯と使いやすさを重視しての選択です。
サイズ:27.9 x 109.8 x 66.9 cm; 19 Kg
HDMIポート数:4
ネットワーク:Bluetooth, Wi-Fi, IEEE802.11ac/a/b/g/n, HDMI
OS:アンドロイド
インターネットサービス:YouTube, Amazon Prime Video, Tver, Diseney +, DAZN, Netflix, Hulu, U-NEXT, Abema TV, dTV, FOD, GAYO!, dアニメストアTSUTAYA TV, スカパー! on demand, TELASA
付属品:標準スタンド、音声検索機能付リモコン(無線)、単4形乾電池(2個)、ACアダプター、転倒防止用固定ベルト一式
決めた理由
大きさサイズ:49インチ
価格帯が10万円前後
購入してわかったおすすめポイント
セッティングが簡単
番組表が見やすい
リモコンなど操作性が良い
外付けハードディスクの取り付け、および設定が簡単で番組予約も楽
インターネット(Wi-Fi)簡単設定で、ユーチューブも大画面で視聴できる
購入してわかったイマイチ度
やはり電化製品は使ってみて初めてわかることも多いです。自宅と量販店の売り場で見るのとは違って少々残念だった点をお伝えします。
見る角度により色合いや写りが落ちる。特に斜め上からの映像表現が弱い。(液晶の弱点でもあります。)
薄くなっている分、音に物足りなさを感じます。
ある程度の設定でクリア出来る事
画像:出荷時の映像は白が強いようで、かなり明るく感じてしまうため、色合いなど細かな設定に変える事をおすすめします。
音声:低音域などの物足りなさを補うため、イコライザーで低域〜高域まで設定を変える事をおすすめします。(音楽や映画は外部出力HDMIからオーディオ接続しで迫力のサウンドが楽しめます。)
簡単セッティングと設定
台(スタンド)はプラスドライバーで簡単取り付け
左右2本のスタンド取り付けです。
設定
購入して地上波、BSアンテナを接続して電源を入れると、簡単な設定画面が出てきますの順番に進んでいけば、すぐ視聴できます。
スマートフォン設定が必要な場合は続行、必要ない場合はスキップ
Wi-Fiに接続する場合は、セキュリティコードを入力
一部割愛していますが、表示された条件に従い進んでいけば簡単に設定できます。
完了すると下の画面が出てきますので、あとは視聴するだけです。