本炭釜炊飯器 は美味しいご飯が食べられる究極の高級IH炊飯器

本炭釜炊飯器

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本炭釜炊飯器 美味しい究極のごはん

本炭釜炊飯器 は、三菱電機が自信を持って作り出した究極の美味しいご飯のための高級IH 炊飯器です。

一年を通して美味しいお米を食べたい!

特に新米の時期には、炊きたての香りが蒸気ともに食欲中枢を刺激し一層その思いが強くなるのではないでしょうか、

三菱が2006年に10万円の炭釜高級炊飯器を発売してから愛され続けている炊飯器で炊いてみては!

三菱 本炭釜炊飯器

三菱 IHジャー炊飯器(5.5合炊き) 黒銀蒔MITSUBISHI 本炭釜 KAMADO NJ-AWB10

年間消費電力量
85.5kwh/年

本炭釜炊飯器 は美味しいご飯が食べら

炭釜を研究し続けて本炭釜KAMADOを発売した三菱電機は、唯一の非圧力IH炊飯器を製造し続けています。

松下電器も以前はスチーム炊飯で圧力は封印していましたが、現在は圧力スチームに変わってしまいましたので、三菱だけが圧力を使っていない高級タイプで勝負しているメーカーです。

圧力をかけない炊飯は粒を潰さないから粒感が際立つ美味しさ

2006年に内釜に純度99.9%の炭素材を発売してからの14年

本炭釜
羽釜になった純度99.9%炭素と釜底10mmの内釜が生み出す大火力。

IH加熱
上面1つ・胴回り3つ・底面3つのIHヒーター搭載

保温
食べごろ保温=保温温度を低めに設定して12時間をすぎると保温温度が高めに切り変わるモード
一定保温=24時間一定に高めの保温モード

清潔機能
今まで面倒だった蒸気カートリッジがなくなり内ぶたを取り外し洗うだけ。
沸騰を継続し高温を維持することで直火のような大火力を再現した炊飯器

美味しさの追求

●かまどと同じ自然な圧力(1.0気圧)を炊飯を実現

●七重全面加熱(フタヒーター・胴回り・底面)で連続沸騰

内釜を羽釜形状にして上部を大きくしたことで、大火力でも吹きこぼさずに炊飯でき美味しさを逃さない。

●銘柄芳潤炊きモードで50種類の炊き分けを機能搭載、銘柄を選ぶだけでおいしさを引き出す!(パナソニック・象印も搭載しています)

1回あたりの炊飯時消費電力量 161.6(Wh/回)

1時間あたりの保温時消費電力量 17.5(Wh)

外形寸法〈幅×奥行×高さ/ふた開き時高さ〉285×320×249/478(mm)

質量 5.8(約kg)

2、三菱が選ぶ銘柄米50種類とは!

北海道 4銘柄


きらら397

母が「渡育214号」と、父が「道北36号」を交配

美味しくないといわれていた北海道の米を一新した品種

しっかりとした食感で、噛むほどにほのかな甘味を感じるのが特徴、丼ものに向いているといわれたいます。

ゆめぴりか

複数産地のコシヒカリのブレンド米を基準米として作られた品種です。アミロース含有率が他のお米よりも低く、強い粘り気を持つのが特徴です。強い粘り気を持ち、冷めても美味しいお米です。

ななつぼし

コシヒカリを親に持つひとめぼれと道内系統との雑種第1代に「あきほ」をかけ合わせた品種です。
米は魚沼産というイメージがあったが、初めて北海道のお米で美味しく思えたお米でした!

ふっくりんこ

北の寒冷な気候に耐える「きらら397」を祖とする「ほしのゆめ」という品種と、「国宝ローズ」という美味しせで評判の高かった「空系90242B」という品種を交配させたお米です。

青森県 2銘柄


つがるロマン

父はあの有名なあきたこまち、母はふ系141号によって交配され誕生したお米です。
粘りも強すぎない、よりあっさりとした味わいが特徴

青天の霹靂

ひとめぼれ、まっしぐらの系統を受け継いでいます。

粒がやや大きめのしっかりしたお米で食べごたえがあって、しかも、重すぎない。粘りとキレのバランスがいい。上品な甘みの残る味わいです。

岩手県 2銘柄


銀河のしずく

奥羽400号とコシヒカリと同等の食味を持つ北陸208号を交配によって誕生
粒が大きく、粘りがほど良く、軽やかな食感

金色の風

父「ひとめぼれ」、母に突然変異系統「 Hit1073」から育成

ふんわりとした食感で、粘りと程よい柔らかさ、口に入れた瞬間に豊かな甘みを感じるのか特徴です。

秋田県 2銘柄


あきたこまち

秋田県でコシヒカリと奥羽292号を掛け合わせた品種(元は福井県で品種改良が始まる)
コシヒカリよりも、 あっさりとした食感で適度な粘りと、しっかりとした粒感が特徴です。

つぶぞろい

「めんこいな」と「ちゅらひかり」を交配してできた品種

あきたこまちより大粒で、柔らかくふっくらとした食感、すっきりとした旨味に甘さとコクが特徴です。

山形県 3銘柄


つや姫・コシヒカリを凌ぐともいわれる美味しさ
つや姫のルーツは、明治時代の亀の尾というお米を品種改良の交配親として開発された品種
旨み成分であるグルタミン酸やアスパラギン酸の含有量が非常に多く、コシヒカリよりも多く含まれています。甘みや旨みは共によく、口当たりや粘り気などの米の味としてバランスが良い点が特徴です。

はえぬき

あきたこまちと庄内29号を掛け合わせ、1990年「山形45号」として誕生しはえぬきと命名
お米一粒一粒がしっかりして粘り気が少なくべっとりとしないので冷めても美味しいのが特徴

雪若丸

山形80号と山形90号を交配した品種

白さとしっかりとした硬さが特徴で、適度な粘りとさっぱりした甘さ、コクのある食味です。

宮城県 4銘柄


ひとめぼれ

コシヒカリと初星との交配された品種(日本全国で最も作付面積が多いコシヒカリに次ぐ第2位)

コシヒカリの持つ甘みと粘り、食感は柔らかい感じでやや大粒である。味がさっぱりしているのでどんな料理にもあわせやすい特徴を持っています。

東北194

ササニシキを母、ひとめぼれを父として交配された品種

ひとめぼれに比べて粘りが少なく、柔らかい、ササニシキに近いあっさりした食感でふっくらしているので冷めても固くなりにくい

ササニシキ

ハツニシキ(奥羽224号)とササシグレの交配により誕生した品種

コシヒカリと比較するとアミロース含有量が多いため相対的にはあっさりしているため寿司職人に好まれる。

1993年の冷害によって冷害に弱く、倒れやすいササニシキの弱点が明らかになり、作付け面積が急激に減少しました。全国の米作付面積の1%程度にまでシェアを落としています。

だての正夢

とう1126」と、古川農業試験場が育成した「げんきまる」との交配してできた品種

アミロース含有率が低いのでもっちりとした食感と、粘りと甘みの強さが特徴の冷めても美味しいお米です。

福島県 2銘柄


里山のつぶ

母「新潟71号、ゆきん子舞」と、父「福島14号」をこうはしてできた品種

粒が大きめでしっかりしていて、適度な粘りと旨味がありながら、あっさりとした食味です。

天のつぶ

母「奥羽357号」、父「越南159号」を交配してできた品種

粘りは低く、適度な硬さ、光沢のある粒だちの良さ、ほのかな甘さを感じるのが特徴です。

栃木県 1銘柄


とちぎの星

コシヒカリ系譜のなすひかりと栃木11号を交配してできた品種
さっぱりとしたほのかな甘さ、粘りと弾力のある食感で冷めてもおいしい。

茨城県 1銘柄


ミルキークイーン

国主導の事業として農業研究センターの稲育種法研究室で研究がはじまり、コシヒカリの突然変異として誕生した品種
全国で生産されている品種ですが、全国で1番の生産量を誇っているのは茨城県や新潟です。
アミロース含有量が低く、粘りが強く、モチモチとした触感で、冷めても硬くなりにくいのが特徴

埼玉県 2銘柄


彩のかがやき

「祭り晴」(コシヒカリ系統)と「彩の夢」(ササニシキ系統)の交配により出来た品種

味はコシヒカリ並み、粘りはコシヒカリを凌ぐ、ほのかな甘さを感じるおいしいお米

彩のきずな

「ゆめまつり」を母、「埼455」を父として交配してできた暑さに強く、病気や害虫に強い稲

やわらかくて粘り強い、また冷めても硬くなりにくいのが特徴です。

神奈川県 1銘柄


はるみ

コシヒカリとキヌヒカリの交配した品種

柔らかめで粘りが少なく冷めても硬くなりにくい、コシヒカリに負けない甘みとお米独特の香りが強いのが特徴です。

新潟県 3銘柄


こしいぶき

コシヒカリを親に持つひとめぼれとどまんなかをかけ合わせて誕生した品種
コシヒカリのおいしさを受け継いでいるお米なので、コシヒカリに近い旨みや香りしっかりとした甘みや歯ごたえがあります。比べるとコシヒカリより甘さが多少さっぱりしています。

コシヒカリ

作付面積1位
東日本の陸羽(りくう)132号の系統である農林1号と、西日本の朝日の系統である農林22号を掛け合わせて誕生しました。
強い旨みと粘り、香りやツヤ、炊き上がりの美しさ、歯ごたえの柔らかさなどどれをとっても優れているバランスの良いお米です。

新之助

北陸190号と新潟75号を交配してできた品種

コシヒカリとは違った美味しさを求めて作られたお米です。大粒でツヤがあり、こくと甘みがの豊かな味わいともっちりとした食感が特徴のお米です。

富山県  2銘柄


てんこもり

「富山36号」(後の「来夢36」)を母と、「と系1000」を父とを荒廃させてできた品種

「てんこもり」は「コシヒカリ」よりももっちりとしていて、粒だちがよく比較的甘味の強く後味のさっぱりした食味が特徴です。

富富富

コシヒカリ富筑SDBL2号とコシヒカリ富山APQ1号を交配してできたF1に、いもち病抵抗性を持つコシヒカリ(12-9367B)を交配してできた品種である。

ツヤ、粒だちがよく、旨味、粘り、香りが良いあっさりした食感が特徴です。

石川県  1銘柄


ひゃくまん穀

能登ひかりと北陸211号を交配してできた品種

大粒でもっちりした粘りのある食感、冷めても硬さ粘りに変化が少ないのが特徴です。

福井県 2銘柄


あきさかり

北陸159号(あわみのり)と越南173号を交配してできた品種
美白米といわれるほど精米白度が高く、味にクセがないので誰にでも好まれる味です。コシヒカリの孫であり、もっちりとした粘りのある食感で甘みがあるのが特徴です。

いちほまれ

「富山 67 号」 (後の「てんこもり」)を母、イクヒカリ」を父として交配してできた品種

やや柔らかめですが、シッカリとした粒感があり、程よい粘りがあります。ツヤ、優しい甘さ、冷めるほどに甘さが増す特徴のお米です。

岐阜県 1銘柄


ハツシモ

東山 24 号と近畿 15 号を交配しできた品種

収穫量が少なく幻の米と言われています。

コシヒカリやササニシキ等に比べるとやや粒が、日本全国大きくトップクラスの大きさ

大粒でやや硬く弾力があり程よい粘りと甘さが特徴です。

滋賀県 1銘柄


みずかがみ

滋賀66号と滋賀64号を交配してできた品種
ほどよい粘りで、噛みしめるとやや硬めでまろやかな甘みがあります。冷めてもおいしく、おにぎりやお弁当に最適です。

愛知県 1銘柄


あいちのかおり

愛知の希少米「ハツシモ」と「コシヒカリ」の系統「ミネノアサヒ」を交配して誕生した品種
食感はあっさりとしていて口当たりがよく、適度に甘みのありクセがありません。粘りもあり温かくても冷めても美味しく食べられるお米です。

兵庫県


キヌヒカリ

母は(収2800)と(北陸100号)の子で、父は(北陸96号)の交配によって誕生した品種
コシヒカリよりも粘り気がなくソフトであっさりとした口当たりでお寿司によく使われる。

香川県 1銘柄


おいでまい

父をほほえみ、母をあわみのりとし人工交配させ開発された品種
コシヒカリのような粘りが、味さっぱりとしていて親しみやすい味わいで、クセがないのでどんなおかずとも相性がよい。

島根県 1銘柄


きぬむすめ

中国地方で生産
母「キヌヒカリ」と、父「祭り晴」を交配して誕生した品種
たんぱく質もアミロースも食味スコアもほぼコシヒカリと同等です。食感は粘りが強く、やや柔らかめ、味はコシヒカリと比較すると淡白であっさりした飽きのこない味です。

広島県 1銘柄


あきろまん

中部17号(ミネアサヒ)と中生新千本2号を交配してできた品種
粘りがありやや柔らかめの食感で、口当たりはさっぱりとしていて、適度な甘みが特徴です。冷えても美味しいお米です。

長崎県 1銘柄


にこまる

きぬむすめと北陸174号を交配してできた品種

丸く大きい粒で一粒一粒がしっかりしている。食感はふっくらつやつやで、もちもちで口の中で粒の周りから甘さが分かるのが特徴です。

福岡県 2銘柄


元気つくし

つくしろまんとつくし早生を交配してできた品種
一粒一粒がしっかりとしていて、艶と粘りがあり、冷めても美味しいのが特徴です。

夢つくし

父「コシヒカリ」母「キヌヒカリ」を交配してできた品種

光沢があり、柔らかくもちもちした食感と控えめな粘りとさっぱりした甘さが特徴です。

佐賀県 2銘柄


夢しずく

キヌヒカリとひとめぼれの交配によりできた品種
低アミロースですので粘りがあり、あっさりとした上品な旨味、粘り歯ごたえが特徴です。

さがびより

佐賀27号(天使の詩)と愛知100号(後のあいちのかおりSBL)の掛け合わせにより誕生した品種
粒が大きく、ツヤがあり、コシが強くて適度にモチモチしています。甘味や香りが良く、冷めても美味しいのでお弁当にもむています。

熊本県 3銘柄


森のくまさん

ヒノヒカリとコシヒカリを親として作出されたF1個体にコシヒカリを戻し交配した品種
やや細めの粒で、柔らかくて粘りがあるモチモチした食感、甘みのあるお米です。

くまさんの力

ヒノヒカリを母に、北陸174号を父として交配してできた品種
粒が少し大きめで香りが強く、食感はもっちりとしていて、薄味でさっぱりしていますが、噛めば噛むほど口の中に甘さが広がり、冷ご飯もおいしいです。

くまさんの輝き

母に南海 137 号、父に極早生で良質かつ良食味の中部 98 号を交配してできた品種

炊き上がりのツヤと粘りが強く、風味豊か、冷めてもおいしいお米です。

鹿児島県 1銘柄


あきほなみ

ヒノヒカリにルーツをもつ99S123を母に、越南179号を父として交配してできた品種
粒が大きく粘りが強く、さっぱりとした味の中にもちもち感、甘みとうま味のある食味が特徴です。

宮崎県 1銘柄


ヒノヒカリ

コシヒカリ(越南17号)と黄金晴(愛知40号)の交配によってできた品種

コシヒカリよりやや小粒ですが粒に厚みがあり全体的に丸みを持ったお米ですが、コシヒカリの子孫の中では、一番コシヒカリに似ていると言われています。若干コシヒカリに比べ味は控えめのところがあります。

沖縄県 1銘柄


ちゅらひかり

「ひとめぼれ」といもち病に強い「奥羽338号」を交配して、その後代より育成した系統の品種

ひとめぼれに匹敵する食味

美味しい水も大切

今や水道水よりペットボトルの水を購入する事が、当たり前になっています。大切な水、水道水を美味しく飲むために正しい浄水器を見つけて行きましょう。
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