ディッキーベッツ ライヴ
ディッキーベッツ ライヴ は、言わずと知れたオールマン・ブラザーズ・バンドのリード・ギタリスト、2004年9月にクリーヴランドの”ロックンロール・ホール・オブ・フェイム”から往年の名曲を自身のバンドグレイとサウザンを率いてのライヴオアフォーマンス
画角比:16:9
音声:ドルビーデジタル5.1、dts5.1
時間:152分
ディッキー・ベッツ&グレート・サザン ライヴ!/ディッキー・ベッツ&グレイト・サザン
メンバー
ギター、ボーカル:ディッキー・ベッツ
ギター:ダニー・トーラー
ドラム、ドラム:フランキー・ロンバルディ
ピアノ、ハモンドオルガン、ボーカル:マイケル・カック
ベース:ぺデロ・アレヴェロ
演奏曲
1.OPENING
2.Statesboro Blues
オープニングは、ストラトでのスライドプレイ〜、ダニー・トーラーの厚みのあるギターソロも良い音!
3.Blue Sky
デッキー・ベッツのボーカル、ギターはレスポールに持ち替え演奏
ダニー・トーラーとのツインギターも
4.Change My Way Of Living
デッキー・ベッツのボーカル、ワウを使ったギターソロ
5.Get Away
マイケル・クーチによるボーカル
6.Ramblin’ Man
オールマン・ブラザースと言えばこの曲
若干ドラムに違和感がありますが、軽快なリズムが心地よい!
7.Back Where It All Begins
マイケル・カーチのピアノソロが美しい、ぺデロ・アレバロのベースにも注目したい演奏
8.Come On In My Kitchen
ロバートジョンソンの楽曲
デッキー・ベッツのスライドプレイが全編を通して演奏されている
9.Seven Turns
キャッチーなメロディーラインの曲
10.In Memory of Elizabeth Reed
デッキー・ベッツの息子デュアンがギターで参加しギターソロも披露
長尺のジャムセッションはドラムソロ、ベースソロも
11.No One To Run With
デッキー・ベッツは、クリーム色のストラトにチェンジ
12.Jessica
ディッキーベッツの幼い娘の様子を曲にしたインストロメンタル曲
終わりそうで終わらない
リハーサル映像は「Blue Sky」
インタビュー
オールマン・ブラザースの映像
オールマン・ブラザーズ ブラザーズ・オブ・ザ・ロード 1982年ライブ