スコーピオンズ MTVアンプラグド
スコーピオンズ MTVアンプラグド は、2013年 9月11日、12日にギリシャはアテネのコロシアム風野外ステージでのストリングスを加えたアコースティックライヴ。やっぱりクラウス・マイネのボーカルはすごい!
ドイツの誇るハードロックバンドの40年のキャリアの集大成とも言える名曲から新曲まで171分
画角比:4:3
音声:ドルビーデジタルステレオ、ドルビーデジタル5.1、DTS5.1
時間:171分
メンバー
ボーカル:クラウス・マイネ
ギター:マティアス・ヤプス
ギター:ルドルフ・シェンカー
ベース:パヴェル・マチヴォダ
ドラムス:ジェイムズ・コタック
サポートメンバー
ギター:マイケル・ノード・アンダーソン
ギター、ピアノ、ハーモニカ:マーチン・ハンセン
ギター:オラ・イェレム
アコーディオン:ハンス・ガーディマー
パーカション:ピッディ・ヘシュト
ギター:インゴ・ボーウィツァー
演奏曲
アコーディオン、ドブロギター、マンドリン、ストリングスを加えた重厚な編成でのアンプラグドライヴ。
1.蠍団とどめの一撃
2.キャント・リヴ・ウィズアウト・ユー
3.幻の肖像
イントロはハーモニカ〜
4.スピーディズ・カミング
チェロやバイオリンが加わり〜
また、フライングVのアコースティックギターが使用されています。
5.愛のために生きて (ライヴ初演奏)
アコーディオンから始まるライヴ初演奏のバラード、フレンチの香りのする楽曲。
アテネ出身の女優ディミトラ・コッコリがゲスト出演
6.ザ・ベスト・イズ・イェット・トゥ・カム
コーラスの美しいバラード曲
7.ダンシング・ウィズ・ザ・ムーンライト (ライヴ初演奏)
8.イン・トランス (with ケイタ)
ハンブルグのミュージシャン:ケイタとのデュエット
9.ホウェン・ユー・ケイム・イントゥ・マイ・ライフ
シタールを加えた演奏
10.デリケイト・ダンス (マティアス・ソロ) (ライヴ初演奏)
ストリングスが加わったバックの演奏に、マティアス・ヤプスアコースティックギターソロ
11.ラヴ・イズ・ジ・アンサー (ルドルフ・ソロ) (ライヴ初演奏)
ピアノのイントロから始まるルドルフ・シェンカーによるアコースティックギターソロとボーカル。
12.フォロー・ユア・ハート (クラウス・ソロ) (ライヴ初演奏)
クラウス・マイネによるアコースティックギターの弾き語り
13.センド・ミー・アン・エンジェル
ストリングスとバックコーラスそして観客としっとりと歌われるバラード
14.ホウェア・ザ・リヴァー・フロウズ (ライヴ初演奏)
ハーモニカのイントロ〜スティールギターを加えた演奏
15.パッション・ルールズ・ザ・ゲーム
16.ハリケーン (with ヨハネス・シュトラーテ)
リヴォルヴァーヘルドのボーカル:ヨハネス・シュトラーゼとのデュエット。
ストリングの重厚なイントロ〜ハードなサウンドへ
17.ヒット・ビトウィーン・ジ・アイズ
ストリングを加えた重厚なサウンドアレンジ
18.ドラム-アセニカ、ピッティ vs.ジェームス
ドラムのジェイムズ・コタックとパーカーショのピッディ・ヘシュトによるジャム。
19.ロックンロール・バンド (ライヴ初演奏)
ストリングとアコースティックによるハードなサウンド
20.ブラックアウト
ストリングとアコースティックによるハードなサウンド
21.スティル・ラヴィング・ユー
ピアノ〜ストリング、アコースティックギターをバックに歌われるバラード
22.ビッグ・シティ・ナイツ
日本に滞在していた時に書かれた楽曲
23.ウィンド・オブ・チェンジ (with モートン・ハルケット)
クラウス・マイネによる口笛のイントロが印象的な楽曲〜モートン・ハケットとのデュエット。
24.ノー・ワン・ライク・ユー
クラウス・マイネ作詞による軽快な楽曲
25.ホウェン・ザ・スモーク・イズ・ゴーイング・ダウン
ルドルフは、フライングVのダブルネックアコースティックギター
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