二槽式洗濯機 の魅力は使い方が簡単で汚れ落ちが見で見える!清潔洗濯機

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二槽式洗濯機 の魅力

二槽式洗濯機 は、まだまだ現役ということでおすすめをご紹介させていただきます。

洗濯機は、全自動縦型洗濯機やドラム式洗濯機が中心に販売されています。二槽式洗濯機は、今や片隅に追いやられて展示されているのが現状だと思います。

しかし使いやすく、汚れ落ちもすぐに確認できる、安心の洗濯機なんです。

使用したことがある方は、まだまだ愛着があるんではないでしょうか!

小さなものから大きさも豊富

二槽式洗濯機は、洗濯容量1.5kgクラスの小さなものから、12kgクラスの大容量NO機種まで、多くのバリエーションが発売されています。

●おすすめポイント

全ての工程を確認出来るので、汚れ落ちの具合に応じて細かな洗濯時間を追加したり、すすぎ時間を調節することが出来る

全ての洗剤に対応できる。

全自動洗濯機などは液体洗剤や合成洗剤は使用出来ますが、粉石鹸など使用出来ないのがほとんどです。二槽式洗濯機は問題なく使用出来ます。

5kgの大きさを見てみましょう!

NA-W50B1

Panasonic 2槽式洗濯機 5kg ホワイト

◉容量

洗濯脱水5.0kg

◉消費電力(50/60Hz)

洗濯:245/305W

脱水:100/120W

◉運転

夜洗濯するには少々音が大きいので、日中の洗濯が良いかと思います。

洗濯:44dB/脱水:47dB

◉バスポンプ

◉寸法:幅(排水ホース含む)

横幅(ホース含む)719mm83.0cm×高さ93.8cm×奥行48.2cm

◉質量:25kg

◉付属品:脱水キャップ、ホースホルダー

◉給水ホースは別売(内径15mm)が必要です。

二槽式洗濯機の場合は、塩ビホースが必要で、蛇口にその都度差し替えて使っている方も多いと思います。

2人暮らしで2槽式洗濯機を選ぶなら6.5Kg

2槽式洗濯機 PS-65AS2

特徴

・ステンレス脱水槽

・つけ置きタイマー

◉容量

洗濯6.5kg/脱水6.5kg

◉消費電力(50/60Hz)

洗濯345/420W 脱水115/140W

◉運転音(50/60Hz)

洗濯51/54dB / 脱水44/48dB

◉バスポンプ

◉寸法

幅800×高さ882(フタ開閉時1,238)×奥行442mm

ボディ幅 758mm

※実際の据え付け時には、ボディ幅+100mm、奥行き+150mmが必要です。

◉水流切換/水位切換

2段(標準・ソフト)/3段

◉質量

27kg

◉付属品

給水つぎて、脱水キャップ

二槽式洗濯機で大容量が欲しい12Kg!

日立PS-120A

特徴

●安全機能:脱水運転中の脱水槽の内ふたをロック「センサーロックシステム」

●つけおきタイマー搭載

◉容量

洗濯12kg/脱水12kg

◉消費電力(50/60Hz)

洗濯300/410W 脱水180/220W

◉運転音(50/60Hz)

洗濯48/50dB / 脱水52/52dB

◉バスポンプ

◉寸法

幅1,021×高さ1,130(フタ開閉時1,530)×奥行571mm

ボディ幅 975mm

※実際の据え付け時には、ボディ幅+100mm、奥行き+150mmが必要です。

◉水流切換/水位切換

2段(標準・ソフト)/無し

◉質量

47kg

◉付属品

給水つぎて、脱水キャップ、脚シート2枚

 すすぎまで自動の半自動2槽式洗濯機

PA-T45K5

特徴

●二槽式洗濯機ではありますが、洗濯からすすぎまでは自動(脱水は手動)

●つけ置き洗い

◉容量

洗濯4.5kg/脱水5.0kg

◉消費電力(50/60Hz)

洗濯330/380W 脱水140/150W

◉運転音(50/60Hz)

洗濯45/43dB / 脱水48/52dB

◉バスポンプ

◉寸法

幅750×高さ938(フタ開閉時1,253)×奥行434mm

ボディ幅 698mm

※実際の据え付け時には、ボディ幅+100mm、奥行き+150mmが必要です。

◉脱水槽内径

253mm

◉水流切換/水位切換

強力・標準・ソフト3段/自在

◉質量

24kg

◉付属品

ワンタッチつぎて、給水ホース、脱水キャップ、脚キャップ2個

二槽式洗濯機の使い方

1)まず向かって左側の口の広い方の洗濯槽に水をためる

2)先に洗剤を入れ、よくとかしてから洗濯物を入れる。または、洗濯物を投入した後に洗剤を投入する。(水を入れた後に先に洗剤を入れ、回転溶かすほうが効果的です。)

3)洗濯時間を決め洗濯槽のダイヤルを回す。

4)洗濯が終わったら、右側の脱水槽(狭い方)で脱水する

(脱水せずに、そのまま洗濯終了後すすぎをした方が手間がかからないが、脱水した方がある程度の洗剤を飛ばす効果があるので節水効果はあります)

5)脱水後再び洗濯槽に戻し水を出しながらすすぎをする。

(または、ためすすぎをを何回か行い残留洗剤をしっかり追い出す。)

6)すすぎ完了後、右側の脱水槽で脱水する。

取り出して完了。

*工程毎に人の手が必要になります。

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